移住情報

 

◇三原村ってどんなとこ?

 三原村は、高知県西部の幡多郡の中央に位置し、四国最南端かつ最西端の村です。明治22年の町村制施行による成立以降、現在まで、130年以上合併していません。
 周囲を四万十市、宿毛市、土佐清水市に囲まれ、南に主峰今ノ山を源流とする下ノ加江川、北に貝ヶ森山を源流とする四万十川支流中筋川の流域にあります。
 古くから米どころとして知られており、平成16年に「どぶろく特区」の認定を受け、村内農家の造るどぶろくが特産品となり、毎年秋に開催される「どぶろく農林文化祭」には県内外から多くの来場者が訪れます。
 豊かな自然に恵まれ、米やどぶろくの他、お茶やユズ、トマトなどの特産品も生産されています。
 村の入り口に位置する星ヶ丘公園には、高知県の絶滅危惧種であるヒメノボタンをはじめとした四季折々の草花が見られ、多くの観光客を魅了しています。

 

■ 住宅

□ 空き家再生住宅

・ 空き家再生住宅 概要

□ 村営住宅

・ 村営住宅 概要

□ 土地分譲

・ 土地開発公社 星ヶ丘団地

□ 移住促進共同住宅

■ 教育・子育て

 ◇三原村では、中学生のオーストラリア研修など高知県でも先進的な取り組みを進めています。
  また、笑顔とあいさつ日本一の村を目指しています。

 

学校

教育・子育てに関する取り組み

 
 
 

■ 医療

三原診療所

 

 

■ 就業・その他

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